猟友会による講習会の振り返り。 開催されたのは7月15日。 9:30にスタート。
総勢90名ぐらいが参加していた。 1科目10,000円、2科目17,000円だから、今日だけでほぼ間違いなく100万円以上の収入が猟友会に入ってるだろう。
免許区分については先日まとめた通り、全4種類存在する。 ちなみにこの日の参加者に第二種銃猟免許の受験者はいないと言ってた。
第一種銃猟免許が自分含め11人、網猟免許が7人だったかな。 第一種銃猟免許の受験者11人は、全員がわな猟免許との併願だった。
講習は今日一日で終わりだから、受験科目によって教室の移動が頻発する。
共通の知識試験に関しては最初にまとめて解説があった。 猟友会が試験問題作るわけじゃないから、これまでの傾向を見てこの辺が出そうだという予想をしてくれるぐらい。 正直なところふわっとしてるなという印象だった。
午後からは受験する科目固有の知識試験に加えて実技の講習も入ってくる。 まずはわなの判別と、はこわなの架設。
判別は机上に置かれたわな6つを、使用可能な法定猟具3つと禁止猟具6つに分ける試験。
使用可能なものは「はこわな」「筒型イタチ捕獲器(ストッパー付)」「くくりわな(内径12cm・ワイヤー径4mm以上・よりもどし付・締め付け防止金具付)」の3つ。
禁止猟具は「筒型イタチ捕獲器(ストッパー無し)」「はこおとし(さん無し)」「とらばさみ」の3つ。
筒型イタチ捕獲器のストッパーがどんなものかさえ知っていればまず間違いない。
はこわなの架設は踏み板式のはこわなを5分以内に架設する。 使い方を一度見れば5分と言わず5秒で終わる。 ただし使い方がわからなければ何分かかってもできない可能性がある。
猟銃の実技は 装薬銃の点検・分解・組立・射撃姿勢チェック・脱包 空気銃の点検・圧縮動作・射撃姿勢チェック 距離の目測10m・30m・50m・300m 銃を保持しての団体行動
これだけある。 中でも装薬銃の分解と組立はこの講習を受けてないとまずできない。 自分も最初は手間取った。
あとはわな・銃猟ともに狩猟鳥獣の判別がある。 これは分類上は実技に入ってるけど、実際は暗記物だから狩猟読本見ておけば問題ない。
ここまで全部一日で詰め込んで、終わったのが17:30。 ちなみに昼休みが30分ほどあっただけ。 合間の小休止はなく、トイレなんかは教室移動の際に済ませるか講習中に席を立つしかない。
さらにここから希望者のみ装薬銃の取り扱い補習。 自分も参加した。
細かい作法が抜けたり失敗しても5点やら10点減点だけど、銃の分解・組立ができないとその場で不合格だから、これだけは納得できるまでやっておく必要がある。 講師が最後まで付き合ってくれたおかげで、全員気が済むまで練習することができた。
むしろここに力を入れすぎたせいで、空気銃の取り扱いなんかが少し頭から抜けてしまったのはまた試験当日のお話。 |
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