今日も今日とて徒然草日記

Is life over, this life's over?
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...... 2017年11月20日 の日記 ......
■ 高知・愛媛旅行二日目   [ NO. 2017112001-1 ]
二日目の朝。
やはり謎の乾燥が凄い。
部屋干ししてたタオルが凍ってるのかと思うぐらいバキバキになっていたw
暖房切って部屋干ししてマスクして完全に対策してたからよかったものの、怠ってたら確実に喉がやられている。

朝食もないんで荷物まとめてさっさと出発。
安かったこと、市内中心地からアクセスが悪くなかったこと以外は何も評価することがない。
次利用するかといわれると微妙。

さて、今日の予定は午前中が高知城周辺の観光、午後からは桂浜の観光。
移動に路面電車を多々使用することになりそうなんで、まずは一日フリーきっぷを購入。
市内の指定区間なら乗り降り自由。

朝食は昨夜も行ったひろめ市場。
8時から開いてる安心感。
一部の店舗しか営業してないとはいえ、その一部では朝からアルコール含む色んなメニューが出てる。

今日は珍味堂でカツオ飯のパックと丸鶏揚げ、ゆずビームハイを購入。
朝から揚げ物の油と炭酸が身体に染み渡る。
パック詰めとはいえ出来立てのカツオ飯も味わい深い。
これで660円ぐらいだった気がする。

朝から入り浸ると抜け出せなくなるんでここで切り上げ。
路面電車に乗って高知城へ。

なお、先に書いておくと今回の旅では高知城・宇和島城・松山城に行くんだけど、正直なところ城その他歴史に格別の興味があるわけではないw
観光地として行っておこうかなというぐらい。

初回となる高知城はせっかくなんで入場料払って天守に登った。
中は資料館も兼ねてて、興味ある人からするとかなり見応えがあると思う。
自分も結構ゆっくり見て回った。

ただ土足厳禁で履物のない状態だから足先が冷えてきて、最後の方はもういいやという感じになってしまったw
多分冷え性の人はもっと大変だと思う。

高知城を出てしばらく時間があったんで路面電車ではりまや橋まで。
日本3大がっかり名所のはりまや橋は撮影しとかねばならん。

昨日も通りがかりに見たけど、これ札幌の時計台とは比較にならん圧倒的ながっかり度やと思うで。

3分ほどで飽きたんで他に何かないか調べる。
フリーきっぷ買ったときにもらった路線図と観光案内を見るに、桟橋車庫前に自由民権記念館というのがあるらしい。
そこなら桂浜行きのバスも通るしちょうどいいから移動。

で、自由民権記念館
月曜休館。

バス停まで戻った時点で桂浜行きのバスまで30分ちょいだったんで流石にどこかへ行くのは難しい。
近くにあったファミマで立ち読みして時間を潰す。

桟橋五丁目からバスに乗って龍馬記念館前まで。
12:04到着だったかな。
この近くにある国民宿舎のレストランが徒歩圏内では比較的まともに食事のできるところだと踏んだ。
あとついでに龍馬記念館も寄れる。

で、龍馬記念館
新館建設工事のため休館中。

もう慣れてきたでこの感じ。

さっさと昼食。
国民宿舎桂浜荘のレストランへ。
なるこ丼とやらと鰹のたたきのセットがあったんでそれに。

なるこ丼は昔ながらの郷土料理じゃなくて比較的最近の創作料理らしい。
地元の食材を使った名物を作ろうという取り組みで誕生したとか。
ここのなるこ丼はそれに地鶏のソテーも入ってた。

鰹のたたきはよく冷えてポン酢のかかってる馴染みの深いタイプ。
焼きたての温かい方は塩が美味いけど、冷やしてるのはポン酢の方が好みかもしれない。

値段が観光地仕様なのを除けばいい店だったと思う。
何気に米が美味かったよ。

食後は桂浜水族館へ。

ちょっとのんびりしすぎたのと降りる方向を間違えて13:00からのトドショーを逃してしまった。
1日1回しかないのは痛い。

入館料は1200円。
水族館は結構な値段するところも多いから金額だけ見ると割と普通かなという感じ。
規模は小さめ。

入ってすぐにアカメが大量がいたw
目が光ってなければでかいヒラスズキにしか見えん。

ショーとしてはペンギンの散歩と撮影、アシカショー、アシカの給餌解説を見ることができた。
ほぼ貸切だったわw
一応他に6,7人はいたと思う。

ショーではなかったけどコツメカワウソの給餌に遭遇できて、お兄さんが色々解説してくれた。
人工保育で大きくなった王子君がカワウソらしからぬ感じでかわいいw
犬みたいに人間にべったりしてるし水が怖くて入れないとか。
芸もかなり達者だった。

これでカワウソゥ選挙62位とか嘘やろ。

15時過ぎに水族館を出て、しばらくは桂浜の散策。
天気は悪くないものの風強くて結構寒いなw

坂本龍馬の像は写真撮ったけど特に好きな人物というわけでもないし何とも。
LIVE A LIVEでとらわれの男として出てるぐらいしか印象にない。
記念館で色々見てたらもっと違う感想を抱いたかもしれないw

ぐるっと見て回って16:30のバスで戻る。
南はりまや橋までバスで行くつもりだったけど、桟橋五丁目で降りて路面電車のフリーきっぷを活用した方が安くなることに気付いたんで途中下車。
乗り換えて17:15に高知駅到着。

明日以降の予定を考えると、高知でちゃんとまとまってお土産を買う時間を取れない可能性がある。
ここで買っておこうということでキヨスクで見繕う。

土佐日記というお菓子を買ってくるよう頼まれてたんで確保。
会社用にもこれがいい感じだったんでまとめてカゴに入れたらかなりの重さだったw
他のお土産もいくつか入れて実家に発送。
あと3日も持ち歩くのはしんどい。

ミッションクリアしたんで路面電車で宿泊地へ。
今日は菜園場町にあるサウスブリーズホテルというところ。

何かやたら暗いところにあったけど、ホテル自体は結構綺麗だった。
アメニティも色々あるし部屋も値段にしては清潔感があって広い。
これは大当たりを引いたようだ。

ここで満足してても晩飯は出てこないんで飲みに移動。
今日もひろめ市場でいいかな・・と思ったものの、何だかんだであそこは一人だと色々やりにくい面もある。
せっかくなら他の店も見てみたいということもあってパス。

で、色々調べた結果、居酒屋らしい居酒屋の葉牡丹というところに決定。
実は昨日のホテルからだと徒歩1分で、昨日も見かけてはいた。

今日のホテルからだと駅5つぐらい離れてるんで大人しく路面電車で。

到着が18:30ぐらいだったかな。
暖簾くぐるとカウンター席がかなり埋まってた。
ただ奥行きも結構あったんで、1人と言ったら一番奥の方のカウンターに通してもらえた。
いいなこういう大衆酒場。

まずはビールと鯨の串揚げを頼む。
串揚げは1人前3本ですけどいいですかと聞いてくれたんで快諾。
え?むしろ鯨3本で389円とかいいんですか?

揚げ物は若干時間かかるかなと思ったんですぐ出そうなのを物色してたら、どこかででんがくお願いしますという声。
カウンターから見える厨房に置いてるあれがでんがくか。
自分もこんにゃくと大根をお願いする。
赤味噌つけていいですかと聞かれたんでお願いしますと。
こんにゃく82円、大根62円。

出汁も赤味噌も見た目ほど濃くないし、よく煮えてるのに煮詰まらず美味い。
程なくして届いた鯨の串揚げも肉厚な鯨にと軽い衣があっという間にビールを奪う。

せっかくだし日本酒でも・・と思ってメニュー見たら土佐鶴と司牡丹が1合287円とか書いてあって俺どんだけ疲れ目やねんと思った。
疲れ目ではなかった。
司牡丹のひやを1合。
酒盗も合わせてお願いする。
257円。

酒を盗むとはよく言ったもんだ。
これだけで1合空いてしまった。
司をもう1合。
あとカウンターから見えてたどて焼きをお願いする。
小鉢とはいえそこそこの大きさの器に小高く盛られてくる。
493円。

隣の兄ちゃんがホルモン煮込みを頼む。
そんなのもあるのか。
店のおばちゃんと話してるのを聞くにこれはさっぱり系らしい。
どて焼きは味しっかりしてるしこれもいいかな。
軽くポン酢風味の煮込み。
これも小鉢に並々と。
173円。疲れ目ではなかった。

土佐鶴のひやに変えて1合。
お猪口も変えてくれた。

いい塩梅になってきた。
軽く米も食べておきたい。
漬けちらし。
307円。

これは鯛の漬けかな。
これだけで酒が飲める。
土佐鶴なくなったもう1合。

一人客で地元の人じゃないことを見抜いていたおばちゃんが気さくに声をかけてくれる。
どこから来たん?と。
和歌山です。
お互い台風とか地震があったら津波怖いですよね。
南海トラフとかどうなるんやろ。
この店古いし海抜高くないし何かあったらすぐ逃げてね(笑)と。

正直店内はとてつもなく忙しかったと思う。
話かける相手も自分だけではないはず。
そんな中声をかけてくれる店。
素晴らしいと思う。

これだけ料理注文して日本酒4合飲んで3439円。
単価が一番高かったのが生中の524円。

酒飲むようになってたかが12年ほどだけど、これまでの人生で間違いなく最高の酒場だった。
ここに来るためだけにまた高知まで来たいと思うし、これから高知へ行く人がいれば観光地より先にここを紹介する。
ありがとうございました。

大満足して路面電車でホテルに戻る。
あとは風呂入って寝るだけ。
大浴場も広くて綺麗でビジネスホテルとしては十分すぎるほど。

大満足で就寝。

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