今日も今日とて徒然草日記

Is life over, this life's over?
Or has it only just begun?




[PREV] [NEXT]
...... 2017年11月19日 の日記 ......
■ 高知・愛媛旅行初日   [ NO. 2017111901-1 ]
四国旅行初日。
四国というより高知・愛媛旅行というのが正しいか。

今回は四泊五日の行程で。
奄美でも三泊四日ということ考えるとちょっと長めかな。

行き先を高知と愛媛の二県に絞る。
高知市内で二泊、愛媛の宇和島で一泊、松山で一泊という流れ。

四国に入るためにはフェリーを使う。
まずは和歌山港まで。
南海は1ヶ月前の台風でやられてから未だまともに動いておらず面倒くさい。

和歌山港発が08:30。
団体客含めそこそこ乗船していたようだ。

「ようだ」というのは船酔い防止のためすぐ寝たからなんだけどなw
地べたで寝転がれるところがあるからそこ確保して寝てしまうに限る。
寝付けなくても横になっていれば気にならない。

2時間ごろ寝して10:35の定刻に到着。
ここからはバスで徳島駅へ。
順調に乗り継ぎできて乗車時間も15分ちょっとぐらいかな。
11:00には徳島駅到着。

さて、ここからは高知へ向けて電車乗るんだけど、次に出る12:01の電車まで1時間ほどある。
余裕を持って先に切符購入。
みどりの券売機で買いつつ何気なく改札みたら自動改札じゃないのかよw
自分の最寄り駅でも自動改札になって久しいのにまたとんでもない田舎だな。

切符買ってから昼食。
駅の周辺になんぞあるやろと思って下調べしてない。
とりあえずぐるっと歩く。

ヤバいまともな店がない。

これは下調べ云々の話じゃないな。
調べたところで何が判明するかというと何もないということぐらいだろう。
ちょっと歩いたところにラーメンと書いた店がちらほらあったけど、四国に来てまでわざわざ麺を食べる気が起こらない。
地元のグリーンコーナーで中華そばかてんかけラーメン食べるわ。

とりあえず周辺を散策した結果、王将という店が一番まともだと思われたんで決定。
偶然にも同じ田舎の和歌山にもそこそこの店舗数を構えている。
大きなハズレはないだろう。

麻婆豆腐と餃子のセットにビール付けて満足。
徳島駅にも美味い飯があって良かった。

さて、程よい時間になったんで移動。
12:01に徳島発の剣山5号(阿波池田行)に乗車。
高知に行くには阿波池田というところで乗り換えがいるらしい。

自由席が一番前の車両みたいなんで向かうと真ん中の車両にでかでかとアンパンマンが描かれていた。
狙ってこの電車にしたわけではないけど本数限定のゆうゆうアンパンマンカーというらしい。

他にこれ目当ての客がいたように見えないのが哀愁を誘う。
まぁ1日の本数限定なだけで期間限定というわけではないから物珍しさはあまりないのかな。

1時間ちょっと乗車して13:15に阿波池田到着。
次に乗る電車まで15分ほどあるけど特に見るところもなくトイレだけ済ませて乗り換え。

次は13:32発の南風9号。
5分ほど遅れてたらしい。

これも乗ってたのは1時間ほど
さっきと違うのは明らかに秘境めいた景観に遭遇したことw
これが大歩危・小歩危か。

家族からは四国旅行すると話した際に大歩危・小歩危は行けるなら行っといた方がいいと言われてたけど、日数が足らず除外した。
実は23日の金曜に飲みの誘いがあるまではもう一泊するのも検討してたんで、そうなったらこの祖谷か牟岐か足摺を追加するつもりだったんだが。

前の上司が徳島出身で、田舎の秘境みたいなところで生まれ育ったって話を聞いたときに盛り過ぎやろと思ったけど、これ見たら納得したw
むしろ観光地として有名なところでこれということは、ここからさらに人里離れた奥地で育ったとなると完全に別次元だと思うわ。

そんなことを考えつつ14:42に高知駅到着。
これから二泊三日を高知で過ごすことになる。

ただ今はゆっくりしている余裕はない。
まず高知競馬場に行くためにバス停まで歩く。
5分ほど電車が遅れてたからちょっと気が急いたけど、道は真っ直ぐだったし10分弱で到着。
南はりまや橋というところ。
今回の高知滞在ではこのはりまや橋/南はりまや橋が起点かつ基点となる。

15:05に高岡ゆきのバスに乗って競馬場北口まで。
乗車時間自体は15分ちょいってところ。
路線が複雑すぎるんで事前に調べてないと詰む。

競馬場北口からは徒歩。
調べてた限りでは15分ぐらいだったけど、いざ自分の足で歩くと10分ギリギリかからないぐらいだった。
割と早足だったのと、元々歩くのがそこそこ早いというのもある。

ただ噂通り街頭なさそうだし、車しか通ってないから何かあっても他の通行人を頼りにできなさそうのが何ともw
これは暗くなる前に切り上げた方が良さそうだと改めて思った。
ということで滞在時間を短めに取ることになった。

さて、無事高知競馬場に到着。
レース開催日ということもあって結構人が入っていた。
競馬場自体がちょっと久し振りだわ。

到着した15:40ごろはまだ中央競馬もやってたんで、大体の客はそっち目当てだったように感じる。
自分はせっかくなんで高知競馬の方を見てた。
そのうち中央競馬が終わって人が流れてきたけど。

こじんまりした競馬場だけどその分近場で色々見れるのはいいな。
せっかくなんで馬券買った。
三連複200円3点だけ。
何も情報ないから適当にオッズ見ながら軸2頭決めて流し。

何かこれ当たったんじゃね?と思ったら軸が外れてて終了。
というかどうせならボックスで買ってりゃ良かったんじゃねーかw

何だかんだで楽しんだものの結構風吹いてて寒いし、長居すると暗くなってくるんで17時過ぎに競馬場を後にする。
できればもうちょい日が長くて寒くない時期にナイターを見に来たい。
そのときは屋台で色々飲み食いするで。

バス停まではやはり10分ほど。
真っ直ぐなんで方向音痴勢でも助かる。

17:22のバスで南はりまや橋まで戻る。
今日の宿泊先はここから路面電車で1駅先、堀詰というところにある高知ビジネスホテル別館。
今回の旅行通して最安値の素泊まり2000円である。
曜日限定らしい。

古い畳の部屋で自分で布団引くスタイル。
トイレと風呂は外にある共同のを使う。
最近自分は割とどこでも寝られると気付いたからこれで十分。

ただなんかやたら空気が乾燥してる気がするw
自分が部屋に入るまで暖房入れてたわけでもない。

これは寝るときに対策を立てるとして飲みに出る。
初日はひろめ市場というところに行くと決めていた。
路面電車で1駅先の大橋通というところ。

駅について時刻表見たらちょうど出たところだった。
5分ほどの間隔では走ってるから待ってもいいけど、これまで見た限りこの辺の1駅はかなり短距離。
で、歩いてみたら5分かからないぐらいだった。
こいついつも歩いてんな。

で、大橋通から商店街に入ってしばらく進むとひろめ市場発見。
日曜の19時過ぎ、ほぼ席は埋まっている。

ここはその辺の店舗で好きなものを買ってきて近場の席で飲み食いするという実にシンプルなシステム。
案内にも書いてる通りまずは座席の確保をする。

しまった1人だと座席の確保が難しい。

元々が相席上等なテーブルだから、混んでても1人入る隙間ぐらいは大抵見つかる。
ただ席を取るために荷物置いとくわけにもいかん。
このシステムは1人向きではない。

仕方ないから先に買ってきてそれから隙間を探すことにした。

お目当ては鰹のたたき。
色んな店で扱ってるけど、とりあえずは一番人気・最大手の明神丸に決定。
ちょっと列もできてた。

塩たたきの小とビールのセットを確保して、席も無事空いてるところに滑り込めた。

藁焼きたたき、焼きたてが美味くないはずがない。
香ばしさが違う。

ただそれと同時に、先日三宮で食べた土佐清水ワールドの藁焼き鰹が完全に本場と同レベルだったんだなと気付く。
正直、自分は藁でさえ焼いてたらたたきじゃなくてもいいかもしれん。

さらっと食べ終えてまた場内をぐるぐるするも、メインを済ませてしまったんでどうもピンと来るものがない。
あるにはあるけどできれば腰を落ち着けて酒飲みながら注文したい気分になってきた。
ひろめ市場のシステムに思いっきり反しているw

思い切って酒と何か買って部屋飲みすることにした。
千代登と亀泉という日本酒それぞれ300mlの瓶を購入。
350円だった。

あとカマスの1本寿司。
これひとつであてにも締めにもなる。

先に風呂済ませる。
共用と言いながら誰かが先に使った形跡はない。
むしろ他に利用者がいるのだろうか。

それにしても小さくてきったねぇ風呂だなw
本当にないよりマシを地で行く感じ。
ささっと入って終わり。

買ってきた日本酒はどっちも淡麗辛口だった。
自分の好みが判明してくるにつて辛口は好きだけど淡麗はそれほどでもなくなってきた。
濃醇辛口というやつだな。

とは言いながら2本ともカマス寿司には結構合ってるように感じたし、気が付いたら空になってたからこれはこれで。

あとは明日の予定確認しながら寝るだけ。
部屋の乾燥対策に風呂で使ったタオルをさらに濡らして部屋干ししといた。

大学受験のときに客側で空調の設定できなくて部屋中からっからなホテルに当たってしまって、その時に乾燥対策を学んだw
ビジネスホテル泊まりがそこそこ多い今でも結構役に立つから侮れん。

そんな旅行初日の夜。

...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: