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2026年01月18日 No.01
仙台旅行(2)
朝食は07:00からスタート。
ただし夕食と違って時間指定がないからいつ行ってもいい。
昨日と同じ会場でビュッフェ。
流石にアルコール類はないし品数も夜よりかなり減らしてるけどそれでもコンプが難しいぐらいにはある。
ライブクッキングはオムレツが一番人気で特にスタートダッシュの時間帯は混んでた。
地のもの中心かつ和食中心で色々と。
とはいいながらカレーも食べてしまう。
レトルト感なくちゃんとここで作ってるんだなというカレーだった。
仙台行きのバスは09:16だからそれまで朝風呂。
川側の露天風呂にした。
景観がいい。
ただ昨夜の山側も暗くて見えなかっただけで景観が良かったのかもしれない。
部屋を出て最後にロビーとラウンジを散策。
ゲームコーナーがもうすぐキッズコーナーになります的な貼り紙があった。
日付も書いてたけど忘れた。
ついでにここまでの流れで書けてなかったこのホテルについてのことをちらほらと。
部屋が狭いのは昨日書いた。
寝る時点で乾燥が激しいことに気付いて濡れたタオルを干して解決。
多分部屋は狭いけどエアコンはもっと大きい部屋に対応してるようなモデルだから調整が難しい。
空気清浄機とか加湿器の類もないから余計。
ただ狭い部屋で値段が手頃だったのは事実。
オールインクルーシブで部屋のランク問わず同じサービスが受けられるから安い部屋の方がかなり割安感があった。
その他では館内のいたるところにオリジナルキャラの「あきうはな」パネルがあったりイラストがあったりした。
あきうはなちゃん自己紹介|ホテル華乃湯|仙台 秋保温泉
https://www.hananoyu.com/prof_hana/
あきう はな (@akiuhana) / X
https://x.com/akiuhana
座敷わらしという設定らしい。
Xは今調べて知ったけど結構頑張って更新してる。
なかなかにかわいらしいデザインでグッズもあった。
温泉むすめのグッズですら買わないようにしてるからここは抑えたけど。
あとバスについては実のところこのホテルに仙台までの送迎バスはあるんだけど14日に予約しようと思ったら満席だった。
ホテル自体の予約をしたのが12月10日でその頃は行程もろくに決まってなかったからバス予約してなかった。
直前になって思い出した頃には埋まっていたという。
なので940円かかる西武ライナーで往復することになった。
ただホテルの送迎は仙台14:30発とホテル10:20発しかないから観光時間を考えると西武ライナーで良かったのかもしれない。
10:00到着予定が10分遅れぐらい。
交通量に左右される車はこんなもんだろうな。
仙台駅前から仙台市営バスで作並温泉仲町へ。
電車とバス乗り継ぎルートもあったけどローカルバスに1時間揺られるのも悪くないかなと思ってバスを選択。
20分ぐらい時間あったから交通系ICにチャージ。
片道1,130円だし今までの状況から電車もバスも全部交通系ICで行けるから3,000円ぐらい手許に残す。
もうちょい時間があればコンビニ探して現金も下ろしておくけどそれは松島でもいいか。
仙台駅前を10:30に出発。
最初の20分ぐらいは人の乗り降りがあったというか出発時点ではそこそこ混んでたけど最終的には自分1人になったという。
ちなみに作並温泉仲町は終点の1つ前。
着いたのが11:40ぐらいだったか。
仲町で降りてすぐのところにある施設に温泉むすめパネルがある。
ラサンタ|湯のまち作並 観光交流館 (公式)
https://lasanta.info/
降りてまず思ったのが寒い。
秋保温泉より単純に山の上ということもあってそもそもの気温が低い。
各所に積み上げられてる雪の量も作並の方が断然多かった。
とりあえずラサンタでパネル確認。
ここも秋保と同じくこの1点しかないようだ。
ただ秋保の方が温泉街として圧倒的に栄えていた気はする。
ちょっとしたお土産なんかはあって革の端切れを使った小さい靴ベラがあったんで購入。
500円。
キャッシュレス決済は非対応。
この施設にはパニーニとか軽食を置いてる喫茶店はあるようだけど昼食にするには心許ない。
作並温泉元湯に蕎麦屋があるようなんで移動。
終着までバス乗ってから戻ってくれば良かったかもしれん。
信州そば処 作並庵(@sobasakunami) • Instagram写真と動画
https://www.instagram.com/sobasakunami
公式はインスタのみかな。
天もりそば1,650円を注文。
あと寒かったからそば焼酎のお湯割り600円を頼んだ。
焼酎頼んだしなんかすぐ出てくるもの頼もうと店内見渡してたら「支払いは現金のみです」的な表示が。
気付いて良かった。
ICにチャージした時点で3,000円程度しか残してなくて靴ベラで500円、天もりそばと焼酎で2,250円だからもう手持ちがない。
旅先で無銭飲食するところだったわ。
ともあれ注文した分は支払えることを確認して一息。
ちょうど焼酎とお湯が出てきたから始める。
このお湯ってそば湯か。
急須に入ってて中見えてなかったから白濁したお湯が出てきて二度見した。
焼酎1合で飲み方は何でも値段一緒だったからお湯割りのお得感が凄い。
天もりそばの天ぷらは品数多いし揚げの技術も見事。
天つゆも塩もあるしそばつゆもあるから何つけて食べるかも悩むぐらい。
そばは二八と書いてあった。
そば詳しくないけどこのぐらいの方が気負いせず食べられるなという感じはある。
そしてそばにもそば湯がついてきたから焼酎と合わせてそば湯が2人前。
せっかくだから全部いただいた。
そのまま飲んだり天ぷらについてた塩をちょっと入れたりして飽きずに飲み干せた。
いい店だった。
仙台で信州そばとはという感じだし手持ちもなくなったけど満足。
ここから日帰り温泉を探す。
どうもバスで登ってきた坂道沿いに多くはないものの点在はしているようだ。
どこも現金しか使えなさそうだ。
ちょっと作戦をミスったな。
一応ラサンタからちょっと下ったところにある都の湯というところを覗いた。
作並温泉 都の湯
http://miyakonoyu.com/
入口から券売機を見る限りどう見ても現金しか使えない自販機。
出ようと思ったらおばちゃんから「初めてですか」と声がかかる。
「初めてなんですが現金持ってないんで・・」というと「えー いいですよ入って行ってください」と。
流石にこれは越えてはならん一線だなと思って丁重にお断りして出てきた。
なんかこのやり取りだけでもまた来てここに入らねばという使命感が出てきてしまった。
とはいえワンチャンキャッシュレスで入れるところはないものだろうか。
調べてたら大江戸温泉物語があるようだ。
さっきの蕎麦屋のところ。
これだけ大手ならカード類は使えるであろう。
諦めなくて良かった。
日帰り温泉は15:00からと言われ終了。
ついでに下るバスがさっき行ったばかりで1時間はない。
作並駅まで歩いて下ることにした。
徒歩30分ぐらいか。
景色ぐらいは見て帰る。
歩いてると温泉街としては結構寂しいというか一か所に集まってないのがなかなか大変そうだと感じた。
昔はどうだったんだろうか。
作並駅が木造の無人駅で見た瞬間ちょっと焦った。
この瞬間まで考えてなかった「交通系ICが使えなかったらどうしよう」というのが突如頭をよぎる。
結果的に無人駅でもカードタッチするところはあって助かった。
何も考えずに駅に来たけど今回の旅で一番危ない橋を渡ったのはここだったと思う。
バスでは使えたから最悪ここからバスルートに戻ればいいけど乗り継ぎがどうなってたことやら。
作並駅から仙台経由で松島海岸駅へ移動。
14:31に作並を出て仙台には15:10着。
待ち時間に路線図見てたらここはもうかなり山形寄りだったんだな。
仙台から松島海岸行きの電車は出発時点でかなり混んでた。
自分は乗り継ぎ時間に余裕あったからかなり早くに乗り込んで座れたけど。
松島海岸駅へは16:04着。
まだ日が暮れてないんでちょっと散策。
ついでにざつ旅のデジタルスタンプラリーも少しこなしていく。
定められたスポットへ行くだけで良くて入館料払ったり何か食べたりするとかは不要だから気楽。
あとGPSで判定だからピンポイントで何かを探ような捜索はしなくていい。
とはいえあんまり遅くなると寒いし暗いしでほどほどに切り上げる。
コンビニATMで現金も確保しておいた。
ちなみに宿泊先まで歩くなら松島海岸駅より松島駅の方が近かったようだ。
17:00到着。
【公式サイト】ホテル 絶景の館 | 松島の絶景と美味しい料理
https://www.zekkei.jp/
小高いところにあって確かに絶景だった。
大きすぎなくて落ち着ける旅館という感じ。
22,325円がクーポンで17,370円になっていた。
夕食は18:30から。
とりあえず温泉へ。
特に場所がいくつかに分かれてるわけではなく内湯を抜けて露天へ行くパターン。
どちらも循環ではあるみたいだけど内湯は塩素臭が気にならなかった。
逆に露天は結構な塩素臭でまぁ仕方ないかなという感じ。
景色に関しては露天の方がいいのは間違いない。
ただ内湯もガラス張りなんで内湯からでも露天と同じような景観を望める。
より海に近いという点で露天にアドバンテージがあるけどお湯は内湯の方がいいかな。
夕食は会場だと思ってたら部屋食だった。
4人までは部屋食だったんだな。
たまにはいいか。
地酒飲み比べセットをお願いした。
2,200円で90mlが3種類らしい。
ラインナップの写真を撮ってたから書き起こしておく。
浦霞禅 精米50% 酒度+1
ぐい飲み880円 四合5,500円
澤乃泉 亀の尾 精米45%
ぐい飲み825円 四合4,950円
一ノ蔵 大和伝 精米50% 酒度+2
ぐい飲み715円 四合4,400円
ということらしい。
旅館の酒代としてはこんなもんか。
澤乃泉だけ酒度がないのは自分の書き忘れではない。
一番好みだったのはこの澤乃泉だったわけだが。
お品書き
焼物 海鮮と牛タンの溶岩焼
蒸物 茶碗蒸し
揚物 宮城県産カキフライ
先付 ずんだ餅 北海漬、イクラ
造り 鮪、甘海老、鰤、帆立
漬物 大根漬け、しそ巻き
御飯 松島産米〜ひとめぼれ
吸物 芹、鶏つみれ、柚子
デザート キャラメルプリン
カキフライが揚げたてだから最初に食べてと言われて頬張る。
牡蠣料理の中でフライのランクはそんなに高くなかったけどこれは良かったと思う。
北海漬がただひたすらに酒の肴として秀逸。
造りも同様。
ゆっくり酒やりたかったから焼物の火は最後に着けて専念した。
それでも量が多いから固形燃料が切れるギリギリで焼き終わった感。
海鮮焼きが牡蠣、蟹足、有頭海老と種類豊富だった。
牛タンも昨日みたいな肉という感じではないけど焼肉店で見るような厚みの5倍ぐらいはある。
海鮮も牛タンもいただける贅沢なプランにして良かった。
食後に売店を覗きに行く。
この旅館は温泉むすめのパネルがあった。
サインパネルではないけど絶景の館SDVer.という専用パネル。
通常立ち絵のアクキーも販売してるはずだけどグッズには手を出さないでいる。
寝る前に二度風呂。
福浦島に渡る福浦橋がライトアップされている。
部屋からでも見えるが。
元の橋が綺麗な赤だからライトアップもそうすればいい気がするけど紫というかピンクというか。
これも綺麗ではある。
部屋に戻ると夕食の残り香がなかなか。
これがあるから部屋食より会場食の方が好きというのはある。
しばらくすると鼻が麻痺するから気にならなくはなるけど。
明日は時間の許す限り松島を観光するだけだからそんなにプランは考えない。
ただしざつ旅のスタンプラリーをする上では特に何もなさそうな松島駅を押さえる必要がある。
これ以外は宿から松浦海岸駅の間でほぼ収まる。
調べてるとどうやら宿から松浦駅へも松浦海岸駅へも送ってくれるらしいから翌朝松浦駅に送ってもらうことにした。
出発30分前までに声をかければいいようだし朝食後にでもお願いすることにして就寝。