ポケットミラー全エンディング回収。 Freem!では
【END】エンディング数 3+1 バッドエンド数 2 (GAME OVERを除く)
となってるから多分漏れはないと思う。
ただこれゲーム内で回収を反映させるならガチで4周しないと行けないのか。
マスターデータ的というかシステムデータみたいなのがないから、クリア後セーブしてNG+を繰り返さないとデータが残らない。
フリー版ではそこまでやらないことにした。 STEAM版の仕様がわからんけど、多分あっちでも最低2周はする必要があると思う。 流石に作業感が出るかもしれん。
フリー版に関しては遊び辛さというか諸々不親切なところも目立つけど、概ね満足できるクオリティではあった。
最終バージョンはかなりバグフィックスもされて比較的安定しているっぽい。 それでも進行不能バグと強制ダウンは多少あった。
キャラ名の日本語表記があまり馴染みのない感じになるのは元がドイツ語だからだろうか。 フレッタとリゼットはともかく、エグリエッテとハーパイはスッと頭に入ってこなかったわ。
逆にEnjelは一見Angelの誤表記っぽいのに日本語表記だとまんまエンジェルになっててもうわからん。
全編通して日本語訳は違和感ないけど、劇中劇なんかは英文のままだし、ここの解釈が間違ってると正しくストーリーを理解できてない可能性もある。
というわけで考察や感想はSTEAM版も全部終わった時点で改めて。 現状では思いの外リゼットが気に入ってしまった。 |
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