今日も今日とて徒然草日記

Is life over, this life's over?
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...... 2019年07月04日 の日記 ......
■ 山梨旅行 その1   [ NO. 2019070401-1 ]
夜行バスからスタート。
OCATを21:55に経由するフジヤマライナー1号だった。

この時点では自分含めて3人ほどだったけど京都から外国人が群れなしてきて結構埋まった感。
自分は一番前の席だったんで正確にどのぐらい入ってたかは知らない。

酔い止めの副作用で眠かったけど全然消灯しないからしばらく寝てるのか起きてるのかよくわからない状態だった。

0:20に土山ってサービスエリアに入って40分ほど休憩。
再出発後は消灯するってアナウンスが流れて安心した。
トイレ行って今度こそ就寝。

3列シートで余裕があるとはいえど寝やすいわけではない。
それでも気付いたら5:30ぐらいだったからそれなりには寝たんだろう。

当初の富士駅到着予定時刻は6:38。
雨の都合か遅れが出てたんで実際に到着したのは15分遅れの6:53ぐらいだった。

乗り換える予定の身延線は6:51発だったんだけどな。
次は7:45なんでほぼ一時間待ち。
前途多難である。

今日は身延線で適当に途中下車しつつゆるキャンの聖地巡って、昼前に下部温泉到着を考えてたんだけど、この時点で途中下車できる回数が減った。
そもそもいつ電車止まってもおかしくない雨風だったんで、途中下車したら復帰できない可能性すらあった。

これはもう動いてるうちに下部温泉直行が正解だなと判断して切符購入。

改札くぐったら身延線一部区間運休のアナウンスが出た。
ちょうど通りたい身延付近がやられているらしい。

これは詰んだんじゃなかろうか。
今日の最終目的地である本栖湖には、下部温泉から1日1本しかないバスに乗る必要がある。
このままだとそのバスまでに下部温泉にたどり着けない可能性も十分ある。

普通なら運休区間の手前ギリギリまで行ってそこで待機がベターだろうけど、そこから行きも帰りもできなくなったら本当の詰み。

下部温泉を諦めて本栖湖に行くだけなら、富士宮からバスで行ける。
明日は元々その逆ルートを通って富士宮に出ようとしてるから間違いない。

ここはとりあえず富士宮まで出て待機することにした。
7:35ぐらいに富士宮についてひたすら待機。
下部温泉を諦めるラインは10:39。
これより遅い電車になると下部温泉からのバスに間に合わない。

2時間ほど待って9:30。
駅舎から外を見る限り随分穏やかにはなった。
それに伴って運休区間も少し狭まったようだ。
少しは希望が見えてきた。

とりあえず一駅移動して西富士宮へ出てみた。
ここからなら諦めてもすぐ富士宮へ戻ってバスに乗れる。
あと来る予定はなかったけどここもゆるキャンに所縁のあるところではある。

運転再開したとしても次の電車まで1時間以上はあったんで、切符はもったいないけど一度出て観光することにした。

自動改札じゃないから駅員さんに切符渡そうとしたら「今日は状況が状況なんで切符持ったまま出ていただいて結構ですよ。運転再開したらそのまま電車乗ってください」と言ってくれた。

お言葉に甘えてそのまま観光。
富士山本宮浅間大社へ。

天気良ければ大鳥居から富士山が見える、はずだけど今日の天気で見えるはずもなく。
今雨上がってるだけマシではある。

軽く撮影してぶらぶらして駅へ戻る。
どうやら10:30頃に運転再開するようだ。

これで何とか下部温泉経由で本栖湖へ行ける。
10:42の甲府行きに乗り込んだ。

あとはここからどうするか。
下部温泉到着が12:02で本栖湖行きのバスが13:20頃。
当初はかなりゆっくり昼食と温泉を考えてたのに、今となってはどちらかだけでもギリギリな状況。

取捨選択の結果、食事を取った。
宿泊地近辺にはコンビニもスーパーもないと聞いてたからこれを逃すとキツい。

いくつか候補考えてた中でほうとうが美味しそうな「かど久」に行ってみることにした。

ただレビュー読んでると注文してから作り始めるんで40分ほどかかるとの話。
駅から店まで往復40分、注文してから40分。
バスまで許された時間は80分。

注文して出てきた瞬間にタイムアップやんけ。

諦めかけたけど、事前に連絡いただければお待ち時間を短くできますみたいなことも書かれてたんで、1人ランチだけど予約してみた。
ちょうど身延駅で特急通過待ちの時間が10分あったんで、ホームに出て電話。
快く引き受けてくださった。

とはいえそれでも時間が厳しいことに変わりはない。
下部温泉についてから脇目も振らず歩く。
結構早歩きしたつもりでもやはり片道20分弱はかかった。

無事店に到着して、お茶をいただいてるとほどなくしてほうとう到着。
深い鍋に並々と入っていた。
当然熱くてそんなするするも入らない。

ここは味噌仕立てで味噌もほうとうも自家製とのこと。
野菜はかぼちゃ、だいこん、さといも、にんじん、しめじだったかな。
鶏からもいい出汁出てるし野菜はよく煮込まれてて甘いし食べる前から美味いのが約束されてるようなもんだった。

地元で初めて食べたほうとうがこのレベルだと他所で下手なもん食えなくなるんじゃないかとか余計な心配をしつつ、店の人にお礼を言って駅に戻る。
バスにも何とか間に合った。

このバスで本栖湖にさえたどり着いてしまえば今日は安泰。
結構山登ってトンネル入るたびに気圧で耳が変になるを感じる辺り、やっぱ高所なんだなと実感する。

14時過ぎに本栖湖到着。
乗り過ごしもなかった。

お世話になる民宿はバス停目の前ぐらいだけど、17時頃到着予定と言ってあるんでしばらく観光。
目星をつけてあった遊覧船へ。

土日祝のみ運行なのは見落としていた。

急に時間を持て余した上に雨が降ってきた。
周辺ぶらぶらしてもまだ15時ぐらいだったけど、断念して民宿を覗いてみた。

まだ準備が完全には終わってなかったみたいだけどロビーでお茶出してもらったり話したりしてるうちにできたらしく、通してもらった。

こういう家族だけでやってる民宿らしい民宿は初めてかもしれない。
今日は自分だけらしくのんびりできる。

風呂はシャワーだけだと思ってたら湯船もあった。
温泉に入り損ねたから助かった。

夕食は鱒の蒲焼をメインに鹿の竜田揚げや地物野菜なんかも加わって超ボリュームであった。
ここにオーナーがベテラン猟師らしい。
ランチは鹿カレーもあるとか。

あとは特にやることないんで適当にiPad触ってこれ書いて今に至る。
ちなみにこれは当日夜に現地で書いてる。

色々あったけど明日のダイビングに備えて夜更かししないで寝る。

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