梅酒の準備を始める前に去年の梅酒を仕上げる。 去年は古城という品種の梅とウオッカでやってて、自分の中では初の組み合わせだから仕上がりが読めん。
実引き揚げて試飲したけど相当辛いなこれ。 梅酒歴13年の中でもダントツで辛いというかドライというか。
酸が強いわけでもないから砂糖のバランスが悪いのか。 多分100gを4回に分けて入れたと思うんだけど、実際のところ1回入れ忘れて3回になってたとかかな。
梅酒として香りも味も薄い。 甘味が足りない分は保存用の一升瓶に移してからでも補えるけど、エキスの抽出不足は引き揚げた後ではどうしようもない。 せいぜい再度漬け込むぐらいか。
これまで酸味が強すぎると感じた仕上がりになったのは2007年(梅酒歴2年目)分で、青梅とブランデーと少な目の氷砂糖で仕込んだ。 あの年は酸味があったけど梅のエキスは出てたから、今回とは全く違うな。
古城梅の特性なのかウオッカと馴染まなかったか砂糖が1回足りなかったか原因が特定できないと何とも言えんな。 再漬け込みする気はないから一升瓶に移して50gの氷砂糖を足しておいた。
さて、今年はどのレシピにするかな。 自分はラムで仕込むのが一番慣れてて仕上がりの想像もしやすいけど、引き揚げた実の引き取り手はブランデー梅酒の実が好きらしいからそっちでもいいか。
もうちょっと梅の品種が出揃ってからかな。 |
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