3日目ともなると、少しだけ気分も落ち着いた。 それがいいのか悪いのかはわからない。
28日と29日のことも、今日になってやっと書けるような心持ちになった。
葬儀は明日、5月1日の15:00から。 近くに禽動供養をしてくれる寺院があって、一昔前から世話になっている。
弟も今夜中に帰ってくる予定。 あと数日早ければ、とは家族も本人も思ってるだろうけど、弟にも自分の生活があるし急なことだったから仕方がない。 むしろ当初の予定通り帰省して葬儀に間に合っただけよかった。
まだ、部屋の中には小春のものがあちこちに散乱していて、あたかも普段通り生活しているかのようだ。
ただ、ひたすらに静かになってしまった。
父も母も、今は60台前半ではあるけど、これがもし80やそこらになってのことだったら、ショックでボケたんじゃないかと自虐交じりに言っている。
全長15cmほど、体重60gにも満たない存在が、これだけ周囲を笑わせて、困らせて、泣かせるというのは並大抵のことではないと思う。
本当に、大きな存在だった。 |
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