年に数回程度は会社で宴会やるようになって参加。 自分はもう酒は飲まんが。
余興で一気飲み大会が始まってこの時勢に大丈夫なんかと思ったらラムネ早飲み大会だった。 平和な時代になったもんだ。
昔ながらの瓶タイプだけど自分以外みんな飲み方知らなくてストレート勝ちしてしまうなど。 年代は自分の上も下もいたから、ビー玉引っ掛ける部分があるのを全員知らんというのは意外。
どうでもいいけどあのタイプの瓶って早飲みに限界値があって、どうやっても超えられないラインがあるよなと。
瓶だから吸い出すことができなくて、究極は流れ出てくるのをノンストップで受け止めるだけ。
ビー玉が落ちてこないギリギリまで傾けて、出てくる量をこぼさず飲み切れるのであれば、タイムはほぼ全員同じになると思う。
それなりの量は出てくるから喉を開けない人は無理か。 自分はできるもんで今回もほぼ理論値ぐらいのタイムは出たと思われる。
ラムネ飲むのに理論値って何やねんという話。 |
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