昨日DMCシリーズが来年で20年か、とか書いたけど、そもそものPS2が今日で20周年なのか。 あまり実感が沸かんな。
ただ個人的にはPS3が今年で14年というか、PS2発売からPS3発売まで6年しかなかったことの方が実感沸かない。
ハードについて語れるほど色んなものを持ってるわけではないし、ゲームすること自体もほとんどなくなったけど、ことPSに関してはPS3の完成度が一番高いと思っている。 とりあえずこれだけあれば他は別にいいよねというレベル。
初代PSについて互換性があって、PS2互換に関しては初期型が対応、後期型に関しては互換なくなったけどアーカイブス配信でかなりの範囲をカバーした。
HDMIで1080pに対応したのもPS3が初めてだし、Blu-rayの再生機としても破格。 自分は使わなかったけどTV録画のシステムも外付けできる。
PS4が出てからも結構な数のソフトがPS3/PS4併売だったおかげで、かなり製品寿命が長かった感がある。
ちなみにうちの場合は過去形ではなくて現役。
逆にPS4は何をするためのハードなのかわからなくて、買うという選択肢が出てこなかった。 互換に関しては一切なし、過去に買ったアーカイブスさえ動かせないポンコツ。
あとこれはPS4が悪いわけじゃないけど、マルチプラットフォームがかなり一般化したことで別にPS4じゃなくていいよねという。 特に自分はPS3と併売してた時代のソフトはPS3でやったし、それ以降でやりたいのはSteamでやるようになったから本当にPS4が欠番状態。
あ、PS4のパッド(DS4)にはSteamでお世話になっております。 くっそ高いけどこれのおかげでSteamが快適なのは事実だから、それだけでもPS4が生まれてきた意味はあったのかな。 |
|