今日も今日とて徒然草日記

Is life over, this life's over?
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...... 2019年02月05日 の日記 ......
■ 奄美旅行2019三日目   [ NO. 2019020501-1 ]
07:00から朝食。
ホエールウォッチングの集合が08:30なんで昨日よりちょっと早め。

07:45に出発してネイティブシー奄美へ。
何かとお世話になってるな。
一番最初にお世話になった方は独立して別のところにいるっぽいけど。

08:25ネイティブシー奄美到着。
今日も天気は生憎の雨。
しかも予報では昨日より酷い。

ホエールウォッチングは雨より風や波の方が問題らしく、後者が酷いと中止になるとか。
今日は不幸中の幸いで雨以外は大したことなく出船できた。

ちなみに定員10名でちょうど10名集まったらしい。
よく前日に予約取れたな。

流れとしては15分ほどでポイントに到着、スタッフが鯨を探して見つかればそれを追いかける。
見つからなければポイント移動という感じ。

最初のポイントに到着してスタッフが説明を始めた辺りで、乗客の1人が鯨のブローを目撃したらしい。
水中にマイク降ろしたら確かに鳴き声が聴こえた。

どうやらブローしてから15分ぐらいは潜るらしく、その間は浮上場所を予測しながらゆっくり移動する地味な展開。
待ってる間は船も結構揺れるもんで、酔い止めがなければ即死だったと思われる。
逆に言えば酔い止めだけで何とかなったのは運が良かった。

しばらくブロー⇒潜水を追いかけるもののなかなか間近で見るには至らず。
全体通して5頭ほどは見かけたはずだけど、どの個体も大人しいらしくジャンプのような迫力あるシーンには遭遇できなかった。

ただ途中で3頭が合流するところには居合わせられたし、何気にイルカが結構見られたのは思わぬ副産物であった。

当初の予定より長めに乗せてくれたらしく、本来帰航するのは11:30ぐらいだったはずが12:30ぐらいの終了になった。
そういった対応も含めて満足している。

昼食は島とうふ屋へ。
ここから運転代わってもらう。
13:00到着。

ここ、何気に久し振りちゃうかな。
多分奄美3回目の2013年以来。

全体的に値段ひと回り上がってる気がするけど、これで適正価格な気がする。
湯豆腐と山芋豆腐と豆乳とみきが食べ飲み放題なのは強い。

悩んだら島とうふ屋定食。
ただ今回自分は麻婆豆腐定食にした。
豆腐専門店が作る麻婆豆腐とか素敵やん。

辛さは甘口・中辛・辛口・激辛の4段階。
それとは別に柚子胡椒で調味したものがあるらしい。
激辛は冒険しすぎるんで辛口で。

ちょっと世間的な辛口より何段か辛いんですがそれは。
全体的に粘度が高めで冷め難く、辛さの中でもしっかり豆腐の味がわかるのは流石ではある。

豆乳と一緒だと辛さが治まるし米も進むしで美味しくいただきました。
ただこれが激辛でもいいんちゃうかな。
次からは中辛か下手すると甘口でもいいかなと思うぐらい。

食後はお土産調達に。
いつもは奄美物産センターに行くんだけど、今回はビッグツーに。
確かここいくらか購入すると送料無料なんだよな。

会社でばら撒くのも含めて大量購入。
税込5,400円で送料無料だったけど8,000円ぐらいになってた。
まぁ旅行先での出費は気にしない。

ここの発送は梱包を自分でするスタイル。
なるほど、店としてこの辺のコスト削減は正解だな。
無料の空ダンボールからちょうどいいサイズを見つけて箱詰めと隙間埋めをする。

それだけの手間で送料無料なら客としてもメリット大きいしいいと思う。

ご自由にどうぞスタイルの試飲コーナーも相変わらずだった。
運転代わってもらえるから飲める。
帝(35度)と王妃(27度)が美味かった。

併設のフルフラガーデンもちょっと行きたかったけどそんな時間なかったんでまたの機会に。

次は海洋展示館へ。
15:00到着。
結構な雨が降ってて昨日にも増して見晴らしは悪かった。

入り口が変わっててちょっと面食らう。
お土産コーナーが新設されててそこから入るようだ。
料金は相変わらずの500円。
初めて来たときから全く変わっていない。

展示自体はちょいちょい変わってるところもあるし、自分が好きだからということもあるけど何度来ても飽きない。
ウミガメにレタスあげるのも最初はびっくりしたもんだけど、もはやウミガメってレタスが主食ではと誤認してしまうぐらい馴染んでしまった。

3回目ぐらいに来たときにお土産コーナーにあったウミガメのタイピンを探してるんだけどあれ以来見かけてない。
アオウミガメとタイマイがあって当時両方買ってはいる。
ただタイマイの方を失くしてしまって買い直したいのと、アオウミガメの方も予備を確保しておきたい。

ネットで探しても全くそれらしいものはないし、どこで製造されたのかも記載がないからお手上げ。
もう出会うことはないんだろうか。

海洋展示館を出て17:00にホテルチェックイン。
17:30はナイトツアーなんで身支度して再出発。

お世話になったのはナイトツアー奄美(ミッド・ナイトツアーかな?)というところ。

当初はジープで案内予定だったけど、雨だったんでワゴンに変更。
合羽用意要るかなと思ってたから屋根がある車は助かる。

案内してくれるのは久保さん。
こちらのツアーはアマミノクロウサギを100%見られるのと1人からでも参加できること、1回1グループしか受付しないことが売りらしい。
数の多少はあれど14年間100%をキープしてるとか。

あと1人での参加を断られるツアーが多いらしく、それを受け入れることで個人経営ならではのスキマ産業を狙っているのもあるとか。

で、ツアーについては小雨ながらもずっと降り続いてる状況。
正直どうなの、というのは少なからずある。

ただ雨の方が外敵が少なく見られる可能性が高いのと、クロウサギ以外に希少なカエルやハブも見られるという点で雨の方が好ましいんだとか。

2時間半ほどのツアー中、クロウサギは4回見つけることができた。
うち1回は真正面を向いてて、ライト当てると目が真っ赤なところもちゃんと見えた。

1回は車の目の前を横断して、あわや轢きそうになってたけどw
もちろんいつ飛び出してきても対応できるスピードで走ってたから何事もなかった。

カエルに関しては主に3種類いるらしく、これも運良くコンプリート。
ついでにカエルが沸くと出てくるハブまで遭遇することができた。

何気にハブと遭遇したのは初めてかもしれない。
安全を確保した上で結構近くまで寄ることができた。
むしろハブが逃げていく姿を拝むことができたのは貴重。

ちなみにガイドの方曰く「このハブは逃げるとき欽ちゃん走りをします」とのこと。
見ると本当にそうだし、それ以外の表現で人に伝えるのは難しい。

帰りの車でガイドさんから「奄美には何を見に来られたんですか」というよくある流れになって、これまた「焼酎飲みに来てるんです」と定型で返したら思いの他話が弾む。
どうやらこのガイドさんも相当好きらしく、ナイトツアー以外に蔵巡りのツアーもされてるらしい。

これ、一人旅だと運転があるから試飲できないという悲しみを回避する素晴らしいツアーだな。

焼き鳥なんかを出す居酒屋も経営してるらしく、普段は常連客メインで店を開けたり、ツアー参加者の希望があれば店に案内してるらしい。

ということで自分も案内してもらうことになった。

ただこの後に別のグループのナイトツアーが入ってるらしく、それが終わってからとのこと。
23時過ぎたら一度連絡くださいと言われたんで、とりあえず解散して飲みに繰り出す。

まずは久し振りにならびやを目指す。
久し振りというか初めて奄美に来て以来だし、そもそもそれから移転してるから新店舗には入ったことがない。
何気に休業日やら満席に阻まれて入れてないというのが正しいか。

今回はどうかなと思ったらパッと見は暗いけど中は明るかった。
どうやら休業日ではないようだ。

入ったら「人の入りが少なかったんで今日はもう閉めたんです」とのこと。
まだ20:00過ぎたかどうかというぐらいなんだが見切りが早いな。
満席で入れなかったりなかなか縁がない。
予約必須かな。

近くには前回も行ったむちゃかながあるんで覗くも満席。
雨の中あんまり歩きたくないし隣の若大将というところを覗いたら入れた。

メニュー的には郷土料理と定番居酒屋メニューが両方ある、「名瀬ではよくある居酒屋」という感じ。
焼酎の揃えは必要十分で全体的に当たり障りがない。

もずくの天ぷらがあったのはポイントが高い。
好物なんだわ。
ゴーヤの味噌炒めとか自分の好きな料理が自分の好きな感じの味付けで当たりだった。

ものによっては出てくるのがやたら時間かかるのがネックではあるかな。
あと刺身盛り合わせは種類を教えてもらえると助かる。

22:45にホテルに戻る。
今日は大浴場が遅い時間なんでセーフ。

風呂上りに久保さんに連絡。
ちょうどホテル前まで着いたところらしい。
連れは行かないらしいんで自分だけお世話になることに。
こういうエクストラステージは久し振りだな。

店はちょうどホテルニュー奄美の裏手。
あまり通ることがないから知らなかった。

カウンターに座ると早速焼酎の瓶が並ぶ。
知ってるものも、知ってるだけのものも、知らないものもあった。

オススメの順番で色々飲ませてもらったけど、今回久保さんが真打ちと評したのは「セレナーデ」というラム酒。
これは見たこともない。

ルリカケスの蔵元がルリカケスを樽で20年貯蔵したものらしい。
いわゆる20年モノ。
当然量産されてないから内地で見かけることなんかまずない。
島内でも流通してないし値段もとんでもないことになってると思われる。

しかも今回久保田さんが出してくれたのはセレナーデの「30年モノ」だった。

どうやら蔵元の手違いで30年モノの樽が残っていたらしく、それを限定出荷したものだとか。

久保さんは2年前にこれを仕入れて、一部の客と自分とで少しずつ飲んでいるらしい。
当然なくなったら終わり。

35度あるはずなのにもはやアルコールを感じないレベルで丸くなってて笑うしかない。
なお、感じないだけで当然アルコール自体が揮発してるわけではない。
飲めば酔う。

オススメを一通り飲ませてくれた後は、カウンターにある酒どれでも好きなだけどうぞと。
それでは遠慮なく・・といただいてたらいい塩梅になってきた。

久保さんも今やってるガイドのことやら色々話してくれた。
今日、自分達の後で行ったナイトツアーではクロウサギ1匹しか見つけられなかったと。
他、蔵巡りツアーは去年11月に出来たばかりのプランだとか、夏には海を巡る別のツアーも考えているとか。

これ全部個人でやってるのはとんでもないことだと思うわ。
ちなみにさっき改めて久保さんのホームページ見たら「受付時間:PM16:00~AM:2:00」とかになってる。
化けもんか。

何やらいたく気に入っていただけたらしく、このままカラオケ行きましょうという流れに。
奄美の居酒屋で意気投合した人は漏れなくカラオケに誘ってくださるんだけど、何なんだろうなこれ。

明日はほぼ何もしないけど正直しんどいんですぐ帰りますよ、という前置きをして同行することにした。
タクシーでお目当ての店に行ったら臨時休業か営業終了してたらしく、結局ここでお開きに。

そのタクシーでホテルの前まで送ってもらって、はいお疲れさんでしたという感じなんだけど、ちょっと待って一円も取ってないんちゃう?
30年モノの酒はもちろん他の酒も普通の店で飲んだら結構な値段するで。

払いますよと言っても全然取ってくれなかったけど、最後にじゃあ1,000円だけ・・と。
何でここはこんな人ばっかなんだろうな。

部屋に戻ってチェックアウトの準備をして就寝。
25:30ぐらいだっけか。
ちゃんとラムネ食べて水とヨーグルト飲んで寝るぐらいの意識はあった。

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